GMP教育訓練委員会 委員募集について
日本PDA製薬学会
GMP教育訓練委員会 委員募集のお知らせ
はじめに
現在、GMPの主要課題である、教育訓練に関しては、各社が独自に計画、教育を実施し社内的に成績・資格認定を行なっています。そのため、教育・訓練の内容や結果・成果の評価、理解度の確認などには各社間で非常に大きなバラツキがあるようです。また、最近の企業不祥事として注目された事件の原因を探れば、GMP教育や訓練がきちんと行なわれず、GMPの精神の理解やそれに基づく行動ができていなかったこと、またそのような根本的なGMP不適体制を見抜けなかったことがあります。
日本PDAはGMP教育訓練について内容の統一化、標準化を図るとともに、第三者が教育・訓練の結果や成果を判定することで客観的な認定を行なうことが、GMPへの理解や信頼を高めるとともに、GMP遵守体制の推進に繋がると考え、GMP教育訓練委員会を設立することといたしました。この委員会では、GMP教育訓練について以下の内容の検討を行ない、プログラム内容を作成する予定です。
- GMP教育訓練委員会の役割
- 1) 教育・訓練内容の標準化
GMP職員の各段階(初任者、オペレータ、管理者、責任者等々)への位置づけ
各段階で必要な知識・スキルの確定
知識・スキルの獲得に必要な教育内容の確定と標準化 - 2) 標準化教育・訓練カリキュラムの作成
- 3) 教育・訓練の実施に必要なコンテンツの作成
- 4) 教育・訓練の結果評価システム(試験―採点―合否判定)の作成
- 5) 資格認定・認証システムの設計
- 1) 教育・訓練内容の標準化
皆様がお持ちの知識・経験をもとにこれらの課題を御検討いただきGMPの更なる進展を図りたいとかんがえております。是非ともGMP教育訓練委員会委員にご参加下さい。
活動開始時期
委員が集まり次第開始しします。(予想:2010年7月)
ご参加に当たって
他の委員会と同様「手弁当」なので交通費、日当などは一切ありません。
GMP教育訓練委員会
齋藤 泉 伊藤千鶴子 原 芳明
応募先
別紙申込書に必要事項をご記入の上、日本PDA製薬学会事務局宛にメール(pda@tokyo.kopas.co.jp)にてご応募ください。