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行事・イベント

2023年 開催日内容・行事名(仮称あり)会場主催委員会備考1備考2
2月1日Quality CultureワークショップWeb開催QAQC委員会ワークショップ
2月10日逸脱管理CAPAグループ 出版記念講演会Web開催関西勉強会午後半日
5月25-26日
2023年度無菌医薬品GMP研修講座Web開催無菌製品GMP委員会受講証明書はRS財団より発行されます
6月1日開発QA委員会研究成果発表会Web開催開発QA委員会午後半日
7月12-13日 PDA 細胞及び遺伝子医薬討論会御茶ノ水ソラシティPDA本部/無菌製品GMP委員会会場開催のみ(情報交換会あり)
8月28-30日2023年度 医薬品(原薬)GMP研修講座Web開催原薬GMP委員会30日はAMのみ受講証明書はRS財団より発行されます
9月12-13日プレフィルドシリンジセミナー2023御茶ノ水ソラシティメディカルデバイス委員会ハイブリッド(会場のみ情報交換会あり)
10月3-4日2023年度 再生医療等製品GCTP無菌製造法研修講座
Web開催無菌製品GMP委員会受講証明書はRS財団より発行されます
11月7日第11回微生物シンポジウムWeb開催無菌製品GMP委員会
11月第13回富山県GMP講演会Web開催北陸勉強会
11月28-29日第30回年会タワーホール船堀会長(年会委員会)会場開催のみ(情報交換会あり)
2022年 開催日内容・行事名(仮称あり)会場主催委員会備考1備考2
5/24-25(2日間)2022年度 無菌医薬品GMP研修講座Web開催無菌製品GMP委員会RS財団共催
6/24「医薬品製造のグローバル化に対応したGMP教育」出版記念講演会Web開催関西勉強会
7/25-26(2日間)2022年度再生医療等製品GCTP研修講座Web開催無菌製品GMP委員会RS財団共催
8月24-26(3日間)医薬品(原薬)GMP研修講座Web開催原薬GMP委員会RS財団共催
9月22日技術教育委員会研究発表会「製造・分析情報の知識管理戦略とDX推進」Web開催(半日)技術教育委員会
9月13-14(2日間)プレフィルドシリンジセミナー2022会場(御茶ノ水ソラシティ)とWebのハイブリットメディカルデバイス委員会
10月14日技術教育委員会シンポジウム 〜医薬品開発におけるニトロソアミン不純物の管理〜Web開催技術教育委員会
11月10日第12回富山県GMP講演会Web開催北陸勉強会
11/29-11/30(会場開催)第29回年会会場開催(タワーホール船堀)
プログラム公開
年会委員会
12/19-12/31(Web開催)第29回年会Web開催(オンデマンド配信) 11/29-11/30の会場開催の録画を配信予定年会委員会
12月6日第10回微生物シンポジウムWeb開催無菌製品GMP委員会

年会-日本支部

年会は、毎年秋に開催いたします日本PDA製薬学会の主行事です。製薬・製剤技術とGMP・バリデーションに関するテーマで、特別講演と一般講演が併催シンポジウムと合わせて数日間にわたって行われます。レギュラトリー・サイエンス、バリデーションの実施例などの演題が発表されています。

また、年会の要旨集は下記学術誌とともに国立国会図書館に寄贈し、広く当分野の研究者の利用に供しております。なお、年会においては、日本PDA製薬学会会長より参加会員に当該年度の活動報告がなされます。

日本PDA製薬学会第30回年会

  • 会期:2023年11月28日~29日(会場開催の場合)
  • (オンデマンド開催は未定)
  • 場所:会場の場合タワーホール船堀
  • Web開催の場合はZOOMでの講演となります

年会-本部

毎年春秋2回の年会が、本部のあるアメリカにおいて開催されます。世界各国から会員が参加するため、アメリカで定期的に行われる国際学会ともいえます。

会期は通常5日間で、うち3日間は製薬技術、GMP・バリデーション、査察等に関する最新の話題でセッションから構成され、研究発表、質疑応答が行われます。口頭発表のほか、ポスター発表の場も設けられています。毎回FDAのスタッフが演者として参加し、政府機関とも密接な連繋をもっています。

また、特定のテーマに関して関心を示すグループである「インタレストグループ」の討論や朝食をとりながら選択課題について自由討論を行う、「ラウンド・テーブル」というユニークな意見交換会も開かれます。その他、年会の後半の2日間にPDA主催の「教育コース」、会期中にはヘルスケア関連の製品やサービス等の展示会が行われます。

詳細については本部ホームページをご参照ください。

後援・協賛イベント

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